日本ゴム協会年次大会研究発表講演会で発表、世界のゴム機械、試験機 [機械]
5月18-19日と名古屋で開催された、日本ゴム協会(いわゆるゴム学会)の2017年年次大会の研究発表講演会で「世界のゴム機械、試験機」というテーマで加藤発表をしてきました。加藤は日本ゴム協会の代議員でもあり、定時社員総会にも出席しました。
発表テーマは、世界ではどんなゴム機械、試験機がメジャーな機械か?日本にいると日本製の機械しか知る機会がありませんが、日本のゴム機械は世界ではそのシェアー(数量ベース)はだいたい10-20%ぐらい。よってどの会社のゴム機械、試験機がいま旬な機械か そういった解説の発表です。 下の写真でその一部を公開しておきます。プレゼンスライドは30枚以上ありましたから、ごく一部ですが。また写真のとおりポスター発表もしてきました。 ゴム学会の先生方の講演、研究発表にくらべれば、私の発表はそれほど中身がありませんが、日本のゴム産業界、技術者にも、世界ではこんなゴム機械がよく使われているという情報を提供していきたいという気持ちがあります。
海外進出しているゴムタイヤ会社では、海外製の良い性能、コストパフォーマンスの機械、試験機をどんどん取り入れています。加藤事務所のそのような機械、試験機をこの日本のマーケットにもご紹介、販売しています。
発表テーマは、世界ではどんなゴム機械、試験機がメジャーな機械か?日本にいると日本製の機械しか知る機会がありませんが、日本のゴム機械は世界ではそのシェアー(数量ベース)はだいたい10-20%ぐらい。よってどの会社のゴム機械、試験機がいま旬な機械か そういった解説の発表です。 下の写真でその一部を公開しておきます。プレゼンスライドは30枚以上ありましたから、ごく一部ですが。また写真のとおりポスター発表もしてきました。 ゴム学会の先生方の講演、研究発表にくらべれば、私の発表はそれほど中身がありませんが、日本のゴム産業界、技術者にも、世界ではこんなゴム機械がよく使われているという情報を提供していきたいという気持ちがあります。
海外進出しているゴムタイヤ会社では、海外製の良い性能、コストパフォーマンスの機械、試験機をどんどん取り入れています。加藤事務所のそのような機械、試験機をこの日本のマーケットにもご紹介、販売しています。
2017-05-20 16:03
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