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ゴム原料の価格は落ち着いて [材料相場、需給]

2019年に入り1か月がすぎたが、天然ゴム、ブタジエン(合成ゴム、SBR,BR、EPDM)の国際相場は落ち着いています。現在は天然ゴムは RSS3 シンガポールUS$1.60/kg,ナフサ国内¥40500/KL(現在相場MOPJから計算)、ブタジエン$1200/MTと12月とあまり変化ない。ざっというと2018年春と同じレベルで、18年後半の原油高によるゴム原材料の高騰はもとに戻ったような状況です。今後はとなると、原油次第ですが、天然ゴムRSS3は国内価格は12-1月は期近受け渡しが例外的に高かったがこれも収束するであろうから、今後はRSS3も¥190/kg東京大口渡しぐらいになるでしょう。天然ゴムの産地では、まだ価格が安いのでもう少しなんとかしてほしいとの圧力があります。ただ中国の天然ゴムの買いが消極的なので、今後の米中貿易戦争に行方と中国の景気浮揚策に注目です。EPDMはDowのアジアでの安値攻勢と サウジアラビア製EPDM品の安い価格が気になります。ゴム会社からみると価格が落ち着いてほしいと思います。

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インド インドジャパンポリマーズ 日印工場 [ご紹介]

インドMumbaiでのゴム展示会に続き、グジャラット州バドラーラ市(人口200万人)のNH8号線(ニューデリーとムンバイをつなぐ主要なハイウェー国道)に面した工業団地にある、当社50%出資の子会社インドジャパンポリマーズの工場に行き、製造現場の確認と役員会です。下の写真のとおりで、月200トンぐらいで3直フル生産中です。当日は、黒、青、白のカラーマスターバッチ、樹脂コンパウンドを製造中で、このうち1つは日系自動車メーカー向けの樹脂コンパウンドとなります。5Sをキチンとやっていますので、床もきれい。(もっとも私が来るので前日大掃除したとか?)1か月前にISO9001(2015)を取得したばかりです。当日ISO9001の認定書が届き、お祝いです。試験室ではカラーサンプル、TPE,TPU,薬品マスタバッチの試作品をどんどん作っており、400種以上のサンプルができていました。試験用射出成形機、ブロー成型機もあります。工場からでる排水はリサイクルしています。どうしても最後に出る水は工場敷地内の庭に撒いて花、野菜?を育てています。よって工場外には排水ゼロです。意外?と環境規制が厳しい。役員会では次の工場ライン拡張についていろいろと議論しました。どれも相当な資金が要る話です。場合によっては建屋をもうひとつ建てなければ。
ISO9001取得とフル運転にみんな頑張ったので、社員全員に記念品の特製金貨を配ることにしました。さすが金好きなインド、ご褒美記念品は金貨です。
最後に インドでAmazon.in のサイトをみると、日本にはないものが。トップページで、インド衣装のサリーの特売ページがでてきます。そうか最近はサリーもAmazonで買うのか、この広いインドで、Amazonが家まで配送してくれることがすごい。
その後帰国し今週はゴム上場企業の社長さんと1.5時間いろいろと打ち合わせ(おしゃべり)してきました。
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インドゴム展示会 IndiaRubberEXPO2019 [海外]

今週はジャカルタから戻り2日間だけ東京にいて18日からインドMumbaiでのインドゴム展示会に参加、子会社が出展です。この展示会はアジア最大のゴム展示会で(中国を除く)、ゴム材料、機械メーカーを中心に、300社以上、参加者が2.5万人、会場広さが2.6万m2と大きなゴム展示会です。インドの材料、機械メーカーが多いのですが、世界の主な原材料メーカーも代理店を通じて出展しています。日本関係では日本ゼオン、デンカ、信越化学、三福工業、AGC(旭硝子)、その他JSR,東ソー、アクロス商事、東京材料等が出展していました。三福工業はインドでゴム練りをやっています。加藤事務所はインドではパートナーのRamcharanCompanyと合弁でIndo-JapanPolymers  ( http://indo-japan.in/ ) でゴム練り販売と 樹脂練り製造販売をしており、Ramcharan社のブースに子会社として出展しました。日印マークです。この子会社ではSAPで社内システムを運用しています。下の写真のとおりです。
インドにいると、ロシアのカーボンブラック、 中国のゴム薬品、 サウジアラビアの合成ゴム、もちろんインドの合成ゴムメーカー(ISRL と RELIENCE )のブースがあり、なかなか日本、アジアでは見かけない原材料メーカー、インドのゴム機械メーカー(これもたくさんある)をチェックすることができます。
通路を歩くと、加藤にインド人から 久しぶりと 声をかけられますが、だれだったか忘れていることも多くこまってしまいます。展示会終了後Ramcharan、Indo-JapanPolymersの営業マン全員で写真撮影です。
この展示会で、3月に会うはずのフランスゴム薬品メーカー、イタリアカレンダーメーカーの幹部に会い、その場で打ち合わせしました。
サウジアラビアのARAMCO-住友化学のEPDMは順調に生産開始しています。日本には輸入されていませんが。
世界のゴム関係の展示会、EXPOについては、ゴム報知新聞NEXT 加藤事務所のコラム https://gomuhouchi.com/serialization/17770/ をご覧ください。
ムンバイの交通渋滞はますますひどくなっています。現在地下鉄を8路線建設中ですが、それまでは夜まで主要幹線は渋滞だらけ。ただ4日前のジャカルタの渋滞と無茶苦茶な運転に慣れてしまったので、インドの車の運転がなんだか行儀よく見えてしまうのは不思議です。
これから、合弁会社の工場に移動します。
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天然ゴム、インドネシア出張 [材料相場、需給]

12月から天然ゴムの価格が上がっている。1月にはいっていもまだ上がっているが、そろそろピークか? 今まで安すぎたので、天然ゴム農園で農民がこの価格では生活できないと転職し始めたこと、落葉期Wintering期間が間もなく来るので、これから3か月は天然ゴムの供給が減ること、12月までは東京相場にRSS3の裁定玉(12月中にどうしても売らなければならない契約)が残っていたので11-12月はいつもよりRSS3が安すぎたが、これが解消されたこと 等の理由がありますが、今の価格であれば、ゴム農園の農民は生活できるレベルまで戻ってきました。(12月28日の日経新聞の私のコメントが相場があがることに輪をかけたということはないでしょうが)
 13日からインドネシア ジャカルタ地区に出張しています。日系タイヤメーカー、日系ゴム成形会社、ゴム練り会社に、タイヤ材料、ゴム材料、ゴム機械の商談です。ジャカルタ市内はすこしづつLRT電車や高速道路が増えてきました。市内から日系工場があるカワラン、チカンペックまでの高速道路は相変わらず混んでいる。LRTや高速道路の拡張工事がすすんでいる。
日本からBLUEBIRDタクシーハイヤー(GOLDENBIRD)をメールで1日間貸切で予約して1日ユーザー周りです。インドネシアでもCR,シリコーンゴムは不足しています。
市内にはいま急成長中のUBERのバイク版にGRABのバイク(バイクのタクシーで携帯で呼んで乗る)がたくさん走っていました。1年前にはあまり見ませんでしたが、急成長です。街角であちこち、GRABを呼んでいるひとがいました。なるほど、ヘルメットを貸してくれてバイクの後ろに乗ります。一回のってみたいものです。ホテルのテレビでは下町ロケット(DOWNTOWN ROCKET)にインドネシア語字幕でやっていました。
今週は一回東京に帰り、金曜日からインド出張です。
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天然ゴム市況(日本経済新聞コメント)、インド子会社 [材料相場、需給]

今年もあと数日。今年の後半は米中貿易戦争の影響がゴム原材料市況にも大きくでてきた。昨年は中国の環境規制で、今年も中国の市況がそのまま世界のゴム原材料市況を左右してきていた。
12月28日の日本経済新聞(朝刊)のマーケット欄、天然ゴム市況のところに以下のとおり加藤事務所、加藤進一のコメントがでています。27日に日経新聞の取材を受けて、10分ぐらい話をしましたが、それが短く要約するとこの記事になりますが、少々省略された気もします。いろいろな背景があり、結果天然ゴム価格が上昇しています。短期的には下げすぎのリバウンド、ウィンタリング期間が近づいた、長期的にはゴム農民が価格が安すぎて、生活できず、他の産業に流れる、インドネシア、タイ、マレーシアの3か国協議が近々ある。等があります。 日本経済新聞オンラインにも同じ記事があります。
12月17日の石油化学新聞には当社のインド合弁会社に記事がでています。まだ本格決定していない、まだ計画段階の話も含まれていますが、こちらも事業が拡大しています。
1月にはインドネシア出張、その直後にインド出張があり、インドゴムEXPOにも参加、インド子会社経由出展します。
ゴム報知新聞NEXTでは加藤事務所のコラム、ゴム業界常識、非常識の「ゴム業界に展示会EXPOはないのか?」https://gomuhouchi.com/serialization/17770/ の人気記事ランキング3位になり、まずは一安心。この記事は今までのいろいろなゴム関係の展示会に参加した経験を集めて書きました。
来年もよろしくお願いいたします。
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東京商品取引所で講演、ラジオNikkeiに出演 天然ゴムマーケット [天然ゴム]

12月20日夕方に東京商品取引所 TOCOMスクエアーにて 天然ゴムとその市場、市況について1時間講演をしました。東京商品取引所の濱田社長ら約40名の天然ゴム取引関係者、日経新聞記者等を前に現在のマーケット、今後の動向について解説しました。
その前に18時より 東京商品取引所のサテライトスタジオにてラジオNIKKEIのマーケットトレンドhttp://www.radionikkei.jp/trend/  という番組で、大橋アナウンサーと共に天然ゴムマーケットについて公開生放送で解説しました。生放送ですので、目の前にラジオ日経のディレクターが、時間のカンペを持って、ぴったり時間どおりにスタートです。初めての貴重な経験でした。放送内容については RADIKO、 http://radiko.jp/share/?sid=RN1&t=20181220180000  にて 12月27日まで聴けます。
ラジオでは、天然ゴムが供給が十分のなか、米中貿易戦争がはじまり、中国から米国へのタイヤの輸出が止まり、中国バイヤーの買いが弱まり、価格が下がった。また中国景気が弱まり、これの下げに要因です。一方ここまで下がると、ゴムを生産する農民の生活ができなくなるため、今後供給が減り価格が上がることと予想されます。という話をしました。この放送はhttp://podcasting.radionikkei.jp/podcasting/trend/trend-181220.mp3 (ポッドキャスト)にて聴くことができます。
また初めの10分間の部分は以下のファイルで聴けます。

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ラジオ番組ラジオNikkei生出演 天然ゴムマーケット [天然ゴム]

先々週は高機能プラスチック展(千葉幕張メッセ)に参加しゴム関係の会社の出展を見てきました。右川ゴム製造所、入間川ゴム、その他何社もゴム関係の出展もありました。
今週は日本ゴム工業会で原材料の市況の講演をします。ゴム原材料マーケットの最新トレンドと今後の展望というテーマで2時間話します。特に米中貿易戦争のゴム業界への影響について解説します。天然ゴム、ブタジエンの安値も関係しています。これは日本ゴム工業会会員だけの講演です。
12月20日午後6時からラジオ番組に生出演します。ラジオ局 ラジオNikkei 第一 のマーケットトレンドという番組です。公開生放送だそうで、15分番組ですが、今回は「世界のゴム需要の動向」というテーマで加藤とアナウンサーと二人でこのテーマを解説します。ラジオに出演するのは初めてです。放送を聞くには 短波ラジオ(と言っても持っている人はほとんどいない)のほか、ラジオNIKKEIのホームページ http://www.radionikkei.jp/ (放送後1週間は同じ放送を聴けます)、インターネットラジオ http://radiko.jp でもオンエアー中のこの番組を聴けます。
下の通りです。よろしくお願いします。

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ベトナムRUBBER DINNER参加 [天然ゴム]

今週は木曜日から忙しかった。12月6日は墨東ゴム工業会の忘年会そのあと向島で2次会に参加、7日は午前は加藤産商の株主総会に筆頭株主(加藤産商持株会社社長としてもを含め47%の株式を所有)として参加、今年来年の事業計画を審議、午後からベトナム航空機エアバス350に飛び乗り、夕方からベトナムホーチミンでベトナム最大の天然ゴム会社ベトナムラバーグループのRUBBER DINNERに同社子会社社長(VRGJAPANのCEO)として出席。写真のとおり約1000名のパーティーでした。農園の農民の社員ですので従業員13万人のベトナムの上場会社です。この会社が50%出資、加藤事務所が20%、大阪のJTCが30%出資の合弁会社がVRGJAPANで、ホーチミンに本社があります。そこの社長を加藤が兼務しているのです。本社会長と酒の飲みかわし、各事業部長、子会社社長と乾杯、ベトナム式の抱擁とベトナム空港到着後30分後には会場で乾杯乾杯の嵐でした。ベトナムはまだ中国式で一緒に酒を飲んだ量で仕事を決まる(天然ゴムを出荷してくれる。いうことを聞いてくれる)風潮があり、ノミニケーションも仕事の一つです。某国と違い、ワインでの乾杯なので、飲みつぶれなくてすみます。8日は写真のとおりCV60の出荷工場で品質工程管理チェックと打合せ。夕方からVRGJAPANの経営会議、今年度の実績と来年度の販売予算協議です。常に数量、利益は前年度よりアップしないとベトナム側親会社からの合弁会社存在意義について圧力があり、プレッシャーの中で仕事をしています。この点がやや社会主義的なところです。売上金額は相場変動があるので、あまりうるさくない。
今の相場価格でもベトナムラバーグループとしてはまだ赤字ではありません。
日曜日午後に帰国します。
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プリファードコンパウンディング来日、BBQミカン狩り [ご紹介]

今週は米国No2のゴム練り会社プリファードコンパウンディング社の社長、副社長が来日し、加藤といっしょに広島、名古屋、千葉と米国メキシコでのゴム練りのユーザー様の日本本社にお伺いして、打ち合わせ、プレゼン、2019年契約等について話し合いしました。毎日西へ東とと慌ただしい3日間でした。同社は年6万トンの練りを生産しています。北米で16台ミキサーがあり、黒練り白練り、フッ素、HNBR練りをやっています。加藤との付き合いはもう30年間となります。
その中で下のとおり、同社の歴史、そしてこの3年間の北米でのカーボンブラックの価格推移の説明があり、米国は、カーボンブラックの増設ができず、また生産維持に多額の環境処理装置の投資が必要で、需給がタイトであり、価格が上がっています。
また米国ではカーボンブラックは石油価格のスライドするフォーミュラー価格になっており、一方EPDM、NBRはエチレン、ナフサ、ブタジエンでのフォーミューラー価格ではなく、毎回交渉で価格が決まるとのこと、日本とは全く逆です。エチレン、プロピレン価格がシェールオイルの影響で、ナフサ価格とは全くリンクしていないことがその理由です。なるほど。
 土曜日には恒例の関東大手ゴム会社M社購買部主催のBBQ&ミカン狩りに参加、今年も富士山がきれいに見え、BBQ、関係者との歓談を楽しみました。M社の皆さん、またBBQの食事を用意していただいた同業者の方々ありがとうございました。今年はJSR社系列商社より貴重なワインの差し入れがあり、写真のとおり皆さんで乾杯。
 来週はベトナムに出張、RUBBERDINNERに参加、さらに合弁会社VRGJAPANの社内会議です。
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インド大手タイヤメーカーに技術指導 [海外]

今週は5日間インド出張です。インドの2輪タイヤの最大手(インドのオートバイ生産台数は世界1位なので、このタイヤメーカーは世界一かも)のTVSタイヤに行ってきました。当社の技術顧問の方と一緒にタイヤ技術指導です。加藤もタイヤメーカーの練り、押出、カレンダー、成型、加硫とタイヤのバイアス、スチールラジアルタイヤの生産工程を見せてもらいました。2輪タイヤは主にナイロンコードを使います。この工場だけでも毎日10万本近くのタイヤが作られています。
 インドのマドライ市ですので、当然毎日インド食。下の写真は工場の幹部用食堂での写真です。
シンガポールからチェンナイ経由マドライ市に行きました。TVS社工場構内にはかわいい会社所有の救急車がとまっていました。
宿泊したホテルには プラスティックのストローは使わないようにする とのボードが置いてありました。インドでも廃棄プラスチックの問題は議論されています。
またチェンナイの新聞にも日産ゴーン元会長の記事がでていました。チェンナイには日産の自動車工場があり、関心がたかいのでしょう。
そのあとはチェンナイで当社合弁会社IndoJapanPolymersの経営会議、そしてニューデリーで日系ユーザーと打ち合わせ。当社50%出資の同社は今期は売上も利益も倍増で、今年加藤事務所より売り上げも利益も多くなりました。うれしいことです。最近できたVISTARA航空に乗りました。TATA社とシンガポール航空の合弁会社で、サービスがいいです。
インドでもゴム原料でCR不足は問題で、一方フッ素、シリコーンの不足はそれほど問題ないとのこと。
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